海 ガンショー君
再生
はるか昔。ユーラシアプレートのとある海の底。地殻変動で生まれたちいさな岩礁が、軍艦島のガンショーくん。頭にハイカラなコンクリートのぼうしをかぶせてくれたニンゲンのことが大好きで、今日もニンゲンがやってくるのを待っているとかいないとか・・・これは、そんな軍艦島がニンゲンでいっぱいだったころの物語。
ガンショー君
登場人物 登場人物
みのる君
軍艦島唯一の映画館「昭和館」の男の子。ガンショーくんの存在になんとなく気がついている。
カノジョ
みのるのクラスメート。みのるが密かに想いを寄せる、気になる存在。
みのる父
「昭和館」で働く映画技師。趣味はパチンコで、48号棟の地下にあるパチンコホールへ足しげく通っている。
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1話 「軍艦島のガンショーくん」編
軍艦島は、かつて海底炭鉱として栄えた島で、全盛期には5000人以上もの人間が暮らし、島内はたいそう賑やかだったという。
2話 「テレビ」編
当時、テレビは高級品でその普及率は1割にも満たなかった。しかし軍艦島ではほとんどの家庭にテレビが普及していたという。
3話 「遊び」篇
たくさんの人間が暮らす軍艦島では、島中が子どもたちの遊び場。中でも65号棟の屋上は、野球に興じる子どもであふれていたという。
4話 「炭鉱」篇
軍艦島の海底炭鉱はあまりにも広大。採炭現場へはエレベーターで約600メートル、そこからトロッコで坑道を進み、やっと到着するものだったという。
5話 「青春」篇
当時、軍艦島の人口密度は世界最大。どこにいても誰かの視線を感じずにはいられなかった。だから恋人たちは、人目をはばかり、護岸で愛を確かめ合っていたという。
6話 「大波」編
台風の時期になると軍艦島の海は大いに荒れ狂い、時には建物よりも高い大波におそわれることも。しかし逆に、その波に命を救われる人もいたという。(実話)
7話 「閉山」篇
1974年、ついに軍艦島は閉山を迎えた。建物はまたたく間に廃墟と化し、あんなに賑やかだった軍艦島は、崩壊を待つだけの無人島とな
8話 「再会」編
2015年、軍艦島は「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録。今では、毎日何百人もの観光客が訪れる人気の観光地となった。
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よーく耳をすませて聞いてみて。ガンショーくんの言葉がちょっとだけわかるかも。
再生
「軍艦島のガンショーくん」編
再生
「ガンショーくんのロックンロール」編
おかし おかし
ガンショーくんのロックンロール
ガンショーくんのロックンロール
ガンショーくんのカステラ
ガンショーくんのカステラ
ガンショーくんのカステラアイス
ガンショーくんのカステラアイス
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